本来の自分へ! 〜ホリスティックに健康を考える〜 |
内容: | 病気になると、それが小さなものでも、いつしか「本来の自分」を見失うものです。そんな時、「できるだけ自然な方法で元気になり、自分を取り戻したい」 という皆さんと対話する会を
「糸島の顔がみえる本屋さん」にて毎月おこなってます。
ナチュロパシー(自然療法)やホメオパシー(同種療法)をはじめとしたホリスティック医療の方法と知見(tips)を共有し、参加者の興味と関心に応じて、ざっくばらんな意見交換をする場になれば幸いです。
通常医療ではなかなか完治しない病気の治療にホリスティック医療が期待されています。
司会進行は、アトリエ y3i 健康相談室主宰、ホメオパス(ホメオパシーの実践家)の三井康弘がつとめます。王立ホメオパシー病院を有する本場英国のプロフェッショナル・スクール(全日制2年課程)を修了。 世界各国の第一線で活躍するホメオパスをはじめ、数多くのホリスティック医療の専門家から学びました。
みなさまからの疑問や質問を考える対話が中心の会です。ホメオパスの方も歓迎します。 お気軽にご参加ください。
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ホメオパシーとは: | ホリスティック医療の代替療法の一つ。18世紀の終わりにドイツでサミュエル・ハーネマン (1755-1843) により体系化され、世界に広まりました。天然の鉱物や植物などから作られたレメディを使用し、免疫を刺激し高めることで、みずからによる根本的な治癒を実現する同種療法です。
世界には40を越える国に10億人の利用者がいます。インドでは国の行政機関AYUSH省が第一医学としてホメオパシーを推進しており、大学にはホメオパシーの学部や学科が100あり、10万人のホメオパスがいます。ヨーロッパやアメリカ、オーストラリアなど、世界の国々で通常医学と同様に多くの人々を救っています。
自然療法やその他のホリスティック医療とともにホメオパシーを適用することにより、通常医療ではなかなか完治しない慢性病の治療に効果が期待されています。
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トピック例: |
「病気と症状とはなにか」「人が病気になる3つの原因」「病気の深さ」「自然療法とは?」
「ホメオパシーとは?」「レメディとは?」「セラピューティック・ホメオパシー」
「その他のホリスティック医療」「急性病と慢性病」「ホメオパシーのレメディが危険なケース」「人間の本性」「人間の幸福とスピリチュアルな進化」「インナーチャイルドの癒し」
「人はなぜ慢性病になるか」「創造性を失うとなる病気の話」「バイオフィードバック機器とホリスティック医療」など
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夕方の部 |
2023年6月22日(木)17:30-19:00
糸島の顔がみえる本屋さん
(福岡県糸島市前原中央3-2-14)※JR筑前前原駅から徒歩5分
〈参加費〉 1000円 もしくは 2000円(参考書付)
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お申込: |
ここをクリックして Email で yas+who@y3i.jp までお願いします
※参考書希望の方はお知らせください。 ※パソコンからの返信が届くように設定をお願いします。ドメイン y3i.jp
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